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生活保護制度ではもう日本はダメでしょ?

投稿日:2018年10月16日 更新日:



内閣が消費税はリーマンショック並みの恐慌が起こらない限り
10%に引き上げると方針を打ち出しましたね
ガソリンもそうですが、スーパーでの野菜の価格も上昇するばかりです。
なのに、上場企業の一部や公務員しか給料は上がっていない現実。
そもそも今後、年金だけで生きていけるのでしょうか?
年金を払っていても国民年金なら支給額は月6万円程度
その金額で日本で生活が出来るでしょうか?
多分無理でしょう。
では、生活保護は?というと、生活保護請求に来られた方を
追い返す事が出来たら、ケースワーカーの成績が上がっているのではないか?
と思うような窓口の対応が今の現実なのです。

生活保護請求の実態は?

幼い子供を2人抱え、困窮し、生活保護に希望を託し
北九州市の生活保護の窓口に行った若い母親が
「まだ若いのだから働けるでしょ」
「親御さんがまだ生きているのならそこに頼れないの」
「近親者3等分の年収証明を持って来て」
「生活保護が貰いたいなら、近親者3等分から金銭補助出来ない理由を書いてもらってきて」
「お金が無くて生活出来ないなんてここではみんな言って来るんですよ」
と生活保護窓口の担当者に言われたそうです。
藁をも掴む思いで、窓口に向かった人間がそこまで言われると
余程気が強い人間でなければ諦めてしまいますよね。
その女性は、子供の服が小さくなっても新しい服も買ってやれず
子供が体育の水泳の授業で着替える時に使う、ラップタオルが
女の子なのに体が隠れないサイズになっていても買ってやれず、
ただなんとか住む場所と食事だけを確保する為に今でも必死に働いているそうです。
その北九州市では2007年7月10日北九州市小倉北区で
「最後におにぎりが食べたかった」と餓死した男性も見つかりました。
それ以前にも2006年4月から5月にかけて、北九州市門司区の市営団地で
78歳の母と49歳の長女がともに餓死していた事件も起こっています。
北九州市が生活保護請求者に非常に厳しい都市なのかが判りますね。

生活保護請求の基準を日本で統一するべきでは?

日本全国で生活保護の基準は同じでは無いと思います。
担当するケースワーカーによっても受け取り方が確実に違うと思いますし
人それぞれ違う事情を同じものさしで測るのは無理があると思います。
もし、日本全国で生活保護の基準を統一しても
日本では生活難民が増加する一途なので、生活保護と言う制度そのものを
根本的に考えなければいけない時期なのかもしれません。
家賃も払えない、食べ物も買えない。薬を貰うお金も無い。
そんな高齢者が今後、日本全国に増えてくる事は間違え無い事です。
いまさら、生活保護制度を議論しても遅いのです。

ベーシックインカム

ベーシックインカム
国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。

生活保護を支給する為に、個別に収入や財産を調査する財源がすでに無駄遣いで
ある一定の月収が無い人間に対し現金を支給し生活保護制度を無くす方が
大きな括りで言う節約になるのではないでしょうか?
年金では生活出来ない人は、結果、生活保護を受けるしかなくなる訳ですし
なら、働かない方が得じゃんってのも少し違うと思います。
働けば+α 働けなければ+α が無い。
それで良いのでが無いでしょうか?
+α が無くても最低限の生活は出来る。
それが必要なんだと思います。
少なくとも今後、日本で餓死する方を出してはいけないのでは無いでしょうか?

未来の日本へ

戦後70年を過ぎ、自動車は庶民の手の届く物となり、電話は一人に一台の時代となりました。
子供の頃からの移り変わりは目まぐるしいもので、マンガの中でしか無かった物が
現実の物となり、インターネットと言う物が出来て、AIと言う物が色々な事を考えています。
だけど、その時代に乗り遅れたある人は、日本で餓死したりもしています。
今から先の日本、民族全員が幸せに生きられるように、どうにかなりませんか?

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